志命を持った指輪
幸せな結婚生活と 自分を活かした仕事の成幸
どちらも叶えるチカラ☆ラブフォースを磨く
こんにちは
ラブフォースジュエリー作家
森田知子です。
指輪は、意識が目覚めている時に、
迷った時に、石を眺めるだけで、
いつもの癖から、新しい気持ちにシフトを促すことができるアイテムです。
今日は[大社の杜・みしま作品展]でご依頼のあった
オーダーリングの製作の様子をご紹介します。
夢を叶えるために、気持ちをしっかり支える目的を持つ指輪の製作
この場合のいつもの癖とは、
緊張や迷いなど。
できるかな~?というエネルギーを、
冷静に自信を持って行動することへ
私はできる!
へ導くことができる
そんな目的のある指輪を依頼されました。
人に見せるための、その日のファッションに合わせる指輪でなく
[自分のためにある、志命を持った指輪の製作]となります。
大社の杜・みしま作品展の会場まで、 新潟の長岡市から!
朝の4時起きで新幹線にのり、
指輪をつくりにお出かけ下さいました。
作品展会場までの移動距離、最長記録かも。
指輪のテーマは、
コンパニオンドック訓練審査会で出るときの、
気持ちを落ち着け、
いつものチカラを出し、
上級家庭犬としての資格を取るためのもの。
目的が明確な指輪で、
リードを持つ手である右手に、
引っかかりなく、存在感もあるようにと、
絶妙なフィット感も求められます。
緑の石は、測る(時間、距離、タイミング、気持ち)ことを感化しますが、
キツ過ぎず、ソフト過ぎずにしたいとのことで、
パライバトルマリンの微妙な色で、
お客様の心のスイッチが入る!ようにしました。
いろんな不安な要素を一つひとつ越えながら、
夢に向かってゆく姿を、
私も一緒に全力で応援したいと思います。
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ここまでが、オーダーを受けた日の様子で、
今、ワックスという型つくっているところです。
今日は、「右手の中指が、指輪を欲している感じがする」
との連絡をいただきました。
まだ形になっていませんが、
すでにこの時点で、指輪とお客様が呼び合っている感じが伝わってきます。
製作プロセスは、またご紹介しますね。
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