[お客様の声]「自分も楽しく、楽な関係をつくるには、今からでも遅くない」35歳 会社員

ラブフォースセッション 許し

幸せな結婚生活と 自分を活かした仕事の成幸
どちらも叶えるチカラ☆ラブフォースを磨く

こんにちは
ラブフォースジュエリー作家
森田知子です。

目 次

年明けのアトリエ作業は、「今年の私を導く石を選ぶ」からスタート

「今年のテーマで石選びをしたい♪」というリクエストに応じて、
お客様のテーマに添った石や作品をお選びしています。

ざっくり選んだ写真をお客様へ送り、
そこから二人のインスピレーションで、
絞っていく作業です。

FBでこの写真を投稿していますので、
ぜひ参考にして下さい。
現在4人目まで進みました♫

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https://www.facebook.com/morita.tomoko.18

この[石選び]は、写真で選べる方と、
実物を見たい方といらっしゃると思います。

また、写真からヒントを得て、
色と形の両方のエッセンスが混ざったものを、
新たに探すことも可能です。
 
選んだすべての石の詳細を送ることはできませんので、
ご理解くださいませ。
  

ご希望がある方は、
お問い合わせフォームからご連絡くださいね。
期間は、旧正月まで。

 

さて、今日は[ラブフォースセッション]を夏に受けられた
 モモさんのその後の体験をご紹介します。

自分のせいと思い込んで、[他人に求めることをやめていた心]と向き合う。

セッションを受けられたモモさんは、35歳。
会社にお勤めの方です。

独身なので、両親が喜ぶ事をしてあげたいけど、

他人は変わらないと思うから、
他人には頼りたくない。

「他人に求めずに自分を満たせるようになりたい。」

と、願ってこられました。

独身で、お気楽にしているので、
両親に申し訳ない気持ちがあるけど、

もっと自分自身や、
人生を楽しむ気持ちを受け取りたいと思うけれど、、、

自分のせいで、人生が思うようにならないと、
自分を責めていらっしゃいました。

そのモモさんが二回目のセッションを受けた後の
感想がこちらです。

 

「なぜ人を許せないのか、仕組みがわかって、ストンと抜けました。」
 モモ様 35歳 会社員

知子さんありがとうございました!

ここまで来れて良かったー
さらに前進したいです。

 

ラブフォースセッションは、
インスピレーションで「あ、今だ!」みたいに感じて、

二回目を受けることを決めました。

 

セッション前は自分を過小価値していて、

「こんな自分でいいの?」という
どこかで自分を責めている気持ちがありました。

セッションを終えて、気持ちがになった。

 

毎日頻繁にある小さな事でも、

「あ、これは罪悪感だ」と分かり、

「それって、勘違い、勘違いよー」と思えるようになってきた。

 

人に対して感じていた
[怒りの仕組み]が分かったことが
一番印象に残り、

それにより何かがストンと抜けた感じがします。

 

ラブフォースって、きっと子供の頃は意識せずやっていた事。

しばらくは、ラブフォースを意識する事により、
いつも出せるようになる予感がする。

 

自分も楽しく、周りの人も楽しく、
もっと楽な関係を作りたい。

今からでも遅くないはず。

 

今の私があるのは知子さんのおかげです。

森田知子さんは、暗い海を照らしてくれる灯台のよう。

「こっちだよー」って。

 

このセッションは、どんな方でも
きっと新たな発見があるはず。

私も、また次のステップがきたらお願いします!

モモさん、ありがとうございます。
  
モモさんは、これまで思いもよらない事(実はチャンス)
がおきた時にセッションに見えて、

誠実に心と向き合ってこられました。

心の仕組みを、頭で理解できていたのですが、
心が納得してはいなかった。
 
それで、変われない自分を責めてしまう、、、

という状態で二回目のセッションを受けられました。

前回のセッションの後には、

ラブフォースを使っている時は、
楽しいと感じ、満たされた幸せな気分になる。

だから、ラブフォースを発揮すればいいのだが、

私の意に反する人には、
「なんでこっちが折れなきゃいけないのか?」

「私はあなたの為にちゃんと考えてるのに!」

という思いのほうが強く出てしまい、
相手にストレスを感じます。

石を見るたび、美しく自由になりたいと思うのですが、、、、

ラブフォースを発揮すればきっと楽なコミュニケーションや、
パートナーシップを築けると思うが、

人を許せない、
受け入れる事が出来ない、

そんな自分を変えたいです。

 

と、おっしゃっていました。

 

 モモさんのラブフォース「人との関わりを楽にするチカラ」を隠す癖を手放す

最初のセッションで見つけた、
モモさんに備わっているラブフォース
モモさんだけの、個性のある幸せになるチカラは、

「人との関わりを、楽にするインスピレーション」でした。

自分の中にある素晴らしいものに気がつくこと、

これが癒しのステップの最初のステップですが、

気が付いたら、
いや気が付いたからこそ、

それをうまく発揮できない自分にもどかしさ葛藤と、
相手への怒りがありました。

そう、この状態が、ラブフォースを隠す蓋!が被さってる状態です。

 

[癒しのステップ2]ラブフォースを隠す蓋が、表面化する

 周りに優しくしたいのはやまやまだけど、
できない。
できないからしない。


そして、相手から受け取ることも、
つながることもやめてしまう。

それで、自分のことは、自分だけで満足させるのでいい!

と、引きこもりに落ちる!!

 

この、いつの間にか当たり前になっていて、

もう自分そのものであるかのように錯覚してしまっている
幸せにならない感じ方が、

ポロリとはずれたのが今回のセッションでした。
   

つながりを拒む原因となっていた自分への思い込みを見つけ、

条件反射的に怒ってしまう反応の原因を癒しました。

 

[癒しのステップ3] 許しを体験する

モモさんは、受け入れにくかったことを
こころで、受け入れるという体験をされて、

先に紹介したように、

何かがストンと落ちて抜けた

と感じられたようです


 

ラブフォースは、プレゼントとして誰もが持ち合わせて産まれています。

ラブフォースは、お父さんとお母さんにプレゼントしようと思った[贈り物]

そして、これから出会うパートナーに対する
[贈り物]となります。

 

モモさんのラブフォースは、

[人との繋がりを楽にするインスピレーション]というもの

 

ラブフォースを使うことをやめ、
人との繋がりを避けて、
楽しむことをやめ、
犠牲をするようになったのには、

成長期のいろんな体験が影響していますが、

大人になって、家族の別な面を知り、
心の仕組みを学ぶことで、

本来の、自由で、楽しい感覚は取り戻すことができます。

そしてなにより、人との楽で自由な関係をつくるのが、

そもそも得意分野なので、

その本領を発揮するのも時間の問題のようです。

 

ラブフォースを深めていただき、
ラブフォースを隠す蓋
「犠牲・コントロール・役割・自立]を手放し、

ラブフォース全開が当たり前!!!で、

仕事からも、家族からも愛される女性を増やすことが、

私の仕事[ラブフォースプログラム]の志命だと思っております。

 

 

ラブフォースセッションでお会いできますこと、
心より楽しみにしています。

 

モモさんのラブフォースを惹きだした石は、

美しいラベンダーアメジストでした。

中に、羽根のあるドラゴンが見えています。

 

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