[ラブフォースジュエリー・開運開花作品展] お出かけありがとうございました。
こんにちは。
セッションで、幸せにならない癖を手放し
ジュエリーで、幸せになる才能を惹きだす、
あなたの幸せを応援する
ラブフォースプロデューサー 森田知子です。
秋の展示会「開運開花作品展」が、
終りました。
お陰様で、大盛り上がりで
終了することができました。
初日から、赤い珊瑚の作品が
毎日お嫁にゆき、
ルチルクオーツも次々に飛び立ち、
赤い色の作品が飛び立ち、
ハッピーバッグは完売して、
追加するも更に売り切れ、
38個のハッピーな物語がうまれました。
(これからお届けする分もあります。)
ご来場いただき、
たくさんの応援も送っていただき、
メッセージもいただきました。
本当にありがとうございました。
作品展の様子をご紹介しながら、
情熱に火がついた!
5日間の様子をご紹介します。
開運開花ワークショップもあり、
内容が盛りだくさんですので、
小分けにしてお伝えしますね。
今日は、会場の様子などから。
目 次
開運開花作品展・会場の様子
こちらは、
作品展会場のアトリエ・コミネさん。
一軒家をこの期間だけ
貸切りしています。
入口を入ってすぐが作品展会場で、
奥がカフェ・水玉のスペースです。
閑静な住宅街の奥にあり、
一日寛いでいられる静かなところ。
気温が下がり寒い日がありましたが、
全体にお天気に恵まれました。
玄関のお花も、
赤とイエローで、
開運開花のテーマに合わせました。
自己対話に相応しい「場」を選んでいます。
石を選ぶときは、
あたまで考えていること(記憶や情報)より、
心の奥(潜在意識)が望んでいるエネルギーを、
ご自身で選ぶ!
のをお薦めしています。
それがなんだかわかりにくい!!!
すぐにわかりにくい!!!ので、
静かに自己対話できる場を
作品展会場に選んでいます。
何故なら、
記憶や情報は当てにならず、
本当に望むものは、
直感が教えてくれるから。
直感を使う!
これが石の後押しを使うコツですので、
私がお客様の代わりに選ぶこともなく、
どこで迷っているのか、
解きほぐすアドバイスをすることで、
本人の中で、
あぁこれでいいのねと、納得できる
そんな、自然に直感を研ぎ澄ませられる
「場」を提供するのが、
ラブフォースジュエリーの作品展の
意図していることなのです。
これが、風にかえるアトリエ的
自分の望みを後押しする
作品の選び方。
なぜなら、
答えは、
自分のどこかで知っている
のですから。
気づきが早まり、プロセスが加速する極意は、分かち合い。
ちょうど同じタイミングで
会場にいらしたお客様とは、
選ぶものが重なることがあります。
共通のテーマがある
からなのではと感じています。
今回、特に初日は、
そんな偶然がたくさん重なって、
同じ想いをお持ちの方と
分かち合いがあり、
大盛り上がりとなりました。
気持ちを言葉にすることで、
同じ想いの方と繋がれて、
やっぱり、夢をあきらめないぞ!と、
情熱に火がついたのを
目撃!笑
しましたよ。
初対面だからと、
恥ずかしがらずに、
感じたことを表現することで、
自分の中の想いが整理されて、
次はこうしようかな?
ああしようかな?
が出てきますね。
話し足りなかった!
もっと話したかった!!
という声も聞こえてくるくらい!!
分かち合いのできた
良い場になったなぁと感じています。
自発的に行動(話す)することは、
開運のための必須項目ですね。
やり始めたことを、どう継続する?
実は、
開運開花とは、
まったく何もない
ゼロからのスタートを後押しする
爆発的なエネルギー
と、私なりに理解していました。
今回作品展にいらした方から話を伺い、
その想いの共通点は、
ちょっと私の予想外で、
一度ははじめて見たことを、
今後、どのように自分のものにするか?
迷ったり悩んでいる。
と、すでに始めたことを、
どうモノにするか?
を試行錯誤しているケースが多かったのでした。
例えば、
◆マッサージやアロマの資格は取ったけれど、
収入にして経済的に豊かになりたいけれど、
趣味範囲で止まっている。
◆夢を叶えようと資格を取ったけれど、
取って見たら、
あまり好きな世界ではないことに気がついて、
落ち込んでいる。
◆婚活を始めてみたけれど、
なかなか進展しない。
など、すでに一歩は初めたけれど、
始める前よりいろいろ見えてきたけれど、
次のステップをどうしていいか、
選ぶところで戸惑っている
と言う感覚でした。
話して気づいて、
覚悟して、
情熱に火をつけるような、
ルチルクオーツ、
シトリン、
赤い珊瑚が、見初められてゆきました。
お客様の選んだ「開運開花作品」
ビジューバッグ作家の石原順子さん(右)と血赤サンゴ
順子さんは、つい一週間ほど前に
自由が丘でビジューバッグの
個展を開かれたたところでした。
初個展を決めたきっかけとなった
パーフェクトに赤い
血赤サンゴのピアスをお渡ししました。
一つ自分の世界が確立して、
次の作品展への構想を始められていました。
自然のものには、
傷やフなどが入って、
パーフェクトに赤いものは、めったにないし、
ピアス用におつ意になるものを探すのは、
至難の事でしたが、
大量の珊瑚の山の中から、
パーフェクトな一対をお探ししました。
パーフェクトな世界観作りは、
順子さんのビジューバッグと
共通していると感じました。
順子さんのHappyBagの中の石は、
どんな不可能も可能にする石と言われる
[ヒーラーズゴールド]
これまたスーパーな石でした!
スゴイ。
Nさんと虹色オパール
Nさんは、虹色の煌めきオパールに惹きつけられて、
これからゆっくり
指輪のデザインを詰めてゆこうというところ。
またひとつの指輪物語が産まれそうです。
H夫妻と赤ちゃん
今年夏まえに結婚指輪をつくらせていただいた
H夫妻が、生後二か月のY君を連れて
出かけてきてくれました。
結婚指輪は、
鎖に通してペンダントにして。
開運開花作品展にベビちゃんのご訪問とは、
なんと縁起が良いことでしょう。
産まれるまえに、
赤ちゃんにどう接したらいいか悩んでいたHさんも、
すっかり落ち着いたパパの顔で、
Y君を抱いたまま離さない~。
そうです。
なんでも案ずるより、
産むがやすしですね。
さて、たくさんのハッピー物語を生み出した
HappyBagについては、
次回ご報告となります。
早くも、ハッピーバッグからの
夢を叶えて、合格!
のお知らせが届いていますよ。
このいい流れを自分事に捉えて、
流れに乗ってゆきましょう
たくさんのご予約とお買い上げ
ありがとうございました。
水玉カフェ簿英子ちゃん共々、
御礼申し上げます。
こちらは、初日スタート時の私たち。
それぞれに自分のためのハッピーバッグを
お開けた後です。
この大人のおたのしみ袋、
本当に病み付きになりますね!
最後に
開運開花作品展に、
お出かけありがとうございました。
最後になりましたが、
搬入搬出の頼もしい助っ人
浜ちゃん。
家族のようにサポートして下さる
コミネのスペースの佐藤さんと俊君。
そして、すべての私のフォローをしてる
愛すべき夫。
一生懸命にお留守番をした
アトリエ執事、猫の海くん。
惜しみないサポートをしてくださった方々
ありがとうございました。
お陰様で記憶に残る、
開運開花のスイッチを入れた
素晴らしい作品展となりました。
こころより感謝申しげます。
尚、オーダー作品や修理のご注文のお客様には、
順次ご連絡差し上げています。
[ラブフォースクリスタルセッション]は、
12月一杯は、
感謝のサービス価格となっています。
来年こそ、停滞を打破して、
夢を叶えたいという方は、
どうぞこの機会に。
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