幸せになるための鍵は[女性性]

クンツァイトとペリドットのペンダント K18

ゼロ磁場・真鶴で、
パートナーシップを成幸に導くチカラ
☆ラブフォースを磨く

\ラブフォースプロデューサー  森田知子のブログへようこそ/

 

連休は、心理学を学んできました。

今回は、女性性についての学びでしたので、

このブログで分かち合いたいことが、たぁっくさんあります♡♡♡

 

目 次

ただそのまんまを受け取るチカラ・[女性性]が、幸せになるための鍵となる

 

パートナーシップを幸せなものにしたい、成幸したいならば、 

女性性が開かれていないと、

どう頑張っても、孤独か、対立のどちらかになってしまう!!!

私たちがよくやってしまう選択の間違いを、私自身の心を通して学んできました。

 

今日の写真は、新作のクンッアイトとペリドットのペンダント(K18仕様)と一緒に

クンツァイトとペリドットのペンダント K18
(撮影/yasuyuki)

口では、「パートナーが欲しい」と言っても、

迷ったままで親密な人間関係(パートナーシップ)に進まないでいるのには、

「女性性を使わない!」と選んでいることと同じです。
辛口ですね~ :mrgreen: 

 

口では、「より良いパートナーシップをとりたい。」と言っても、

人を遠ざけ、相手を心の中で批判し、誰かと比較して落ち込むことは、

お母さんか、お父さんに対して、怒っているのと同じなのですね~
これも辛口だぁ~

そしてこれは、自分自身に対して怒っているのと、同じなのだ!

 

 

 

怒っているうちは、

女性性の親密で、あったかくて、辛抱強くて、優しくて、柔らかいエネルギーを、

使えず磨かず、封印して、

感覚を鈍感にしています。

 

その状態では、そこにある幸せに気つかずにいるので、

いつまでも幸せを探す苦しい生き方になってまう~

クンツァイトとペリドットのペンダント-2 K18

幸せは、感覚を通じて知覚されるもの。

強い感情を手放してゆくたびに、

暗く苦しかった体験に、新しい見方ができるようになり、

ありのままの自分より大きく見せる、強がりやリキミが取れて、

弱い部分をそのまんま見せて、愛され体験
をするのです。

 

正しい人にならなくても、いい。

そのままで愛される。

 

今日は、まあなんと深い話になってしまったのでしょう。

しかし、ここが腑に落ちていないと、石を持っても幸せにはなりません!!から、

なので、このブログや[ラブフォースプログラム]やワークショップで、これからどんどん扱おうと思います。

 

最後に 女性性とクンツアイト

クンッアイトという石は、うっすら紫がかったピンクの石です。

 
この黄緑のペリドットとクンッアイとの作品「桜のペンダント」は、

春の展示会に向けての新作で、期間中に見初められ、ある方の元に飛び立ちました。

クンツァイトとペリドットのペンダント K18

女性性の学びをしている時に、この桜ペンダントをしていた方と、なんとご一緒したのです♡

凄~い偶然。

桜の花びらがゆっくりふんわり開く感覚と、女性性が磨かれてゆく感覚と、薄い紫ピンクのクンッアイトとがぴったり重なって、感動しました~

柔らかで繊細なモノへの知覚、大切にしたいですね♡♡♡

 

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