私の機嫌に自己責任をもつ。パートナーシップをより良くするために。
ゼロ磁場・真鶴で、
パートナーシップを成幸に導くチカラ
☆ラブフォースを磨く
\ラブフォースプロデューサー 森田知子のブログへようこそ/
今日は、梱包作業が着々と進み、
前回のハプニング続きの 小田原作品展の搬入日を思い返していました。
今日は、パートナーシップを成幸させたい時は、
「女性が、まず、自分の機嫌に責任を持つ」という話。
写真は、今回のラブフォースジュエリー作品展の案内状に乗せた「花束リング」です。
女性は、自分の機嫌に責任を持てるようになると、
花が咲くのかもしれません。
目 次
珍しいことがあった前回作品展 これはきっとパートナーシップの問題かもと気が付いた。
思い起こせば、前回搬入日は「ケアラシ」という大荒れの!
海の近くならではの「かなり珍しい」悪天候でした!!!
大切な忘れ物をして、夫はアトリエ小田原間を3往復し、
また、期間中自宅の鍵を忘れて帰宅して、妙なところから帰宅 😯 など、
珍しいことがありましたっけ。
なんだか、噛み合わない。
どこかが、しっくりこない。
どうして変なところで、ミスをする?な、私。
これは、パートナーシップ(夫婦)のレッスンなんだろうなと感じていました。
今回こそは
やりすぎたり、ぎりぎりセーフになったりの危うい感じでなく、
首尾よく、
十分な余裕があって、
二人の作業を楽しむ。
というのを体験したいと、
「スムーズで、ゆとりがある」を選んで、決めておりました。
で、これまでのところ、とてもいい感じ♡
写真は、S.N様の花束リング。(撮影/yasuyuki)
一つ石が外れて、リフォームを頼まれていました。
新しく原石アメジストが加わって、バージョンアップ完了です。
夫婦の協力体制をよくするには、女性の機嫌が鍵となる。
うちは、もともと夫がアトリエ作業のかなりの部分をサポートしてくれています。
表だって喧嘩もないし、わだかまりもないけれど、
信じて任せるところと、
私がリーダーシップをしっかり取るところと、
前回は、ちょっとずづかみ合わなかった感じがします。
あれ以降何をしたかって、
一つ一つ細かく希望を伝え、
相手の感じ方や考えを聞き、
相談を丁寧にした、だけ、ですが、
「伝える」というところ、
何をどこまで、
どんな風に、
「どうなると嫌だ」
「どうしたいか」と、
これを、わかるようにお互いやりとりするって、手間も時間もかかります。
「噛み合わない」が少なくなるにしたがって、
この地道なやりとりの繰り返しを重ねて、
協力が強力になっていくのだわと、つくづく実感しています。
私が特に意識したのは、
夫が仕事で疲れていたり、不機嫌だったりしても、
✿釣られない!
✿同調しない!
✿ラブフォースジュエリーの大切にしている心を込めての作業は、機嫌よくやる。
というとこです。
女性の機嫌は、パートナーシップを左右します。
自分の機嫌に責任を持つと、状況に流されにくくなりますね。
この「自分の感情や、対面している状況に責任を持つ」ことは、
3・14(火)の[セルフメンテナンスワークショップ]で扱う予定です。
・周りの感情に流されやすい方。
・パートナーの機嫌に、敏感な方。
・自分自身の気持ちのアップダウンに、疲れるという方。
・パートナーシップを育ててゆきたい方
に、特におススメのワークショップですよ。
平日の夜ですが、ピンときたはぜひ参加なさってください。
あと3名お席があります。
最後に あなたを花にたとえると?
指輪の話が最後になってしまいましたが、
写真の花束リングは、K18の金線でできています。
穴の開いたパーツにワイヤーを通して、
ぐるぐると巻いて、花束リングができます。
「あなたを花にたとえると?」というお題で、お作りしているオーダーのみ承る指輪。
この指輪には、ホワイトトパーズ・ペリドット・ピンクトルマリン・オレンジサファイア・アメジストが使われています。
カットもののパーツと原石をミックスして使い、
素直でナチュラル感がありながら、品もあるお客様のイメージに合わせてお作りしました。
「あなたを花にたとえると、どんな花?」
以前の私のセルフイメージは、コマクサという3000メートルのところに咲くピンクの花でした。
フラダンスをやるようになってから、
南国の花が好きになってきて、
いつの間にか、コマクサではなくなってます。
あなたはどんな花ですか?
今日は、これで失礼しま~す。
ゆとりキープのため、寝ます♡
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