石との感応・その① レムリアンシードクリスタル編
ゼロ磁場・真鶴で、
パートナーシップを成幸に導くチカラ
☆ラブフォースを磨く
\ラブフォースプロデューサー 森田知子のブログへようこそ/
今日は、石を握っておきた「感応的な出来事」についてです。
目 次
石を握っておきた「感応的な出来事」と「幸せ」の関係は?
なぜ「感応」について書くのか?
それは、
幸せは、感じる ことと密接に結びついている
からです。
感じるって、受け取ることで、
反応することです。
無視されると、とても嫌な気持ちになりますが、
反応すると、何かしら心に響くものがありませんか?
私何もしていないのに、反応する石と出会った、という体験から、
ぜひぜひ、あなたの幸せにつなげて活かしてほしいと思うのです。
どんな風に活かすの?という話は、長くなるのでまたの機会に詳しくするとして、
今日は、ひとつの感応体験談をご紹介します。
「感応って」、どんな風におきるのでしょう?
石と出会う時、ただお店で出会って、目に留まって、購入する。
といったこと以外に、
メッセージ的な!印象的な!
どうでも避けて通れないような!
または、抵抗物語のような! 笑、、、
いろんな出会い方があります。
私自身のことも、お客様が体験したことも含めて、これまで様々な驚き☆感動体験があります。
今日はその一つ、レムリアンシードクリスタルを握っておきた出来事をお伝えしますね。
感応体験をされたのは、[大社の杜みしま作品展]にいらしたAkikoさん。
今年より、アロマセラピストとして、積極的に活動を始めたというタイミングでした。
「facebookでTomokoさんをみかけて、作品の写真がとってもきれいだったから、実物を見たくなって」と、
三島にお出かけくださいました。
まずは、akikoさんのFacebookの投稿より、その時の様子をご紹介しますね。
「目が釘付けになり、涙がじんわり」akiko様 アロマセラピスト
初めての静岡県。
【大社の杜みしま】で作品展をされている
ジュエリー作家の森田知子さんに会いに行ってきました。
最終日すべりこみ(^o^;)
原石を生かした知子さんの作品は
どれも初めての感じ!わたしは知子さんが引き寄せた原石に釘付けになり
『レムリアンシードクリスタル』をお迎えすることになりました知子さんとお話ししながらクリスタルを撫でていると、
「クリスタルの曇りが取れてきたね!」と。気付くといつの間にか透明感が増したクリスタルに
何故だか涙がじんわり。レムリアの時代の記憶が刺激されたよう。
(レムリアンシードクリスタル)
知子さんお勧めの源兵衛川にも寄り、
息子は一番浄化されてきました(笑)ズボンの替えが~!
(ユニクロで買って帰りました)富士に護られた気持ちの良い氣を家族みんなで感じながら、
しばし心穏やかな時間を過ごしました。
主人も言っていましたが、
初めての土地じゃないような安心感。なんだろな~。
akikoさん、ご家族での初三島、お出かけありがとうございました。
あの時、「石は、あまり詳しくない」ということでしたので、
私から何かお薦めしたほうがいいかしら~?と、ひらめきを意識しながら、
ギャラリーの中をぐる~と見回してみて、
何とはなしに、レムリアンシードクリスタルを手にしたのでした。
で、上の写真の二本のレムリアンシードクリスタルの横!!にあった一本を、ひょいっとakikoさんに渡したのでした。
で、Akikoさんが石を握っている状態で、私がお話ししたのは次の話。
「かつて使っていた時代の記憶がよみがえる」Tomokoの体験
天然石で作品をつくり始めて間もない頃、クリスタルヒーリングの勉強中に、とても気になったレムリアンシードクリスタルがありました。
先端が二つに分かれたツイン(双子)の水晶で、写真のレムリアンのように太くなく、平べったい、ナイフのような形をしていて、
「レーザータイプのレムリアンシードで、珍しいマスタークリスタルだよ」と、先生から聞きました。
とてもびっくりしたのは、
一般的にカッターを使う場合、人差し指は伸ばしてカッターの背に充てて、モノを切りやすくして握りますよね。
自然と私の手は、そのレーザークリスタルをカッターのように握り、
手が知っているかのように、、、、「あれ!?、これ私の手にぴったりフィットする!!」とびっくりしました。
「ぴったし私サイズ?」
「んん? 私の?」
「ええ~~~~まさか」
さらに、強く握りしめた跡のように、
人差し指の、指先の腹に当たる部分が、僅かにへこんでいて、(堅い水晶なのですが)
親指が当たるところからはヒビが入っていて、
このレーザーを力強く握りしめていた時の
ぎゅ~~~という手や肩の感覚が、一瞬で蘇ってきたのです。「このレムリアンシードは、私がかつて使っていた!!!水晶に、間違いないっ、ぎゃあー」
その後、曇りガラスのように不透明だった水晶が、徐々に透明化していったのと同時進行して、
地球のレムリア期という時代の事や、水晶でオーラ手術をすることがあったことなどがわかってきて、
不思議な言い方となりますが、
緊張のあまり、力を入れ過ぎていた当時の私のカルマを、
いま(今世)越えようとしている
ことなどがつながってゆきました。
現在その水晶は、
緊張ではなく安心を♡
力ではなく承認を♡使ってつながる♡
というラブフォースジュエリーの大切なメッセージを示すシンボル・クリスタルとなっています。(アトリエに飾ってあります。)
という話をしていたら、
気が付いたらakikoさんの手の中の水晶が、透明になっていて!裏側の指まで透けて見えているではないですか!!
「え、なになに、どうして?」と驚くakikoさんに、
「感じて反応しているんだよ。」
「石も相手を選ぶから、誰にも起きることではなく、akikoさんと石のエネルギーが、反応しているんだよ」
とお伝えしたら、瞳から涙がじんわり♡
言葉にすると、なんだか怪しい話に思われるかもしれませんが、本当にあった話です。
akikoさんの見えないものや感じる世界(つながり)への、更なる扉が開いたようにも感じました。ご自身の内なるパワーも実感したことと思います。
石がクリアになったと同時に、akikoさんにも同じことがおきてたのです。
アロマセラピストさんは手を使うお仕事だから、手がとても敏感でいらっしゃるように感じます。
エネルギーワークをされていらっしゃる方は、比較的感応しやすいですね。
感応をいかして、幸せになろう。
石との不思議な反応はいろいろあって、まさかこの石が?という私にも驚きな話もあり、人と石との神秘的なご縁に関わらせていただいています。
これぞという相手に出会った方のお顔は、みな輝いていて、感動の瞬間に立ち会えることは、とっても幸せなことだと感じています。
過去の記憶って証明はできないのですが、
自分自身の当時の戒めや反省や、希望などは、
大事な節目で思い出すような出来事がおき、それはチャンスなのです。
そのタイミングで、愛ではないものは手放して、勘違いを修正して、
幸せの確かな絆につなげられたら、
なんとなんと嬉しいことだろうと思うのです。
今回の三島作品展では、そんな感動の出来事が幾つもありました。
徐々にまとめてゆきたいと思います。
アトリエ作業はスタートしています。
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