お客様の声ご紹介「母が苦手!でも、生まれてきてよかったと感じました。」 M様 48才 主婦

ようこそラブフォースジュエリーへ
セッションとジュエリーで、あなたの幸せを応援するラブフォースジュエリー作家、森田知子です。
今日は、ラブフォースクリスタルセッションを受けられた、お客様の声をご紹介します。
実のお母さんとの葛藤でお悩みの方必見です!
実の母親との葛藤は、多くの女性がひそかに悩んでいることかもしれません。
最近、毒親!という言葉も注目され本も出版されてますね。
切っても切れない実の母親との問題は、実は豊かさとの問題でもあります。
ですから、悩んだままや悩むのが嫌で切り離してしまえば、自分自身が豊かさから離れてしまいますね。
解決する方法はありますから、ぜひ心の仕組みを知り、解決のために一歩踏みだしてほしいと思います。
あなた自身の中に、自分を変える鍵がありますからね。
では、セッションの感想をご紹介しますね。
目 次
「生まれてきて良かったと感じました。自分の自信にもなりました。」M様 主婦 48代
ここ数年前から?いや、かなり前からかもしれない…
自分のハートが悲しむ出来事がいくつかあり、そのたび自分なりに答えを見つけてきました。
答えを見つけて解決してきたつもりでも、自分の奥深くにはまだモヤモヤしているものがいたり…
いろいろな偶然が重なり、自分を見つめ直そうと決意した時にこのセッションが気になり、この気になる流れに乗ってみようと思い申し込みをしました。
セッション前は、自分の中で変わりたい、前に進みたい、
という気持ちはあったのですが、扉を開こうとすると自分に自信が無くて躊躇ったり、人の顔色ばかり気にしたり、自分を否定してばかりしてました。
忘れていた子供の頃の嫌だった気持ち、母親の事、たくさん出てきて自分はあの頃から止まっていたのだなと改めて感じました。
セッションを終えて、自分のラブフォースを知り、自信が湧いてきました。
M様のラブフォースを紐解く素材たち
本当は自分で全部わかっているのに、自分の気持ちを認めてあげられなくて壁を作り苦しんでいたのだという事。
自分のラブフォースを素直に受取り繋がって気持ちを前に出せば良いのだと、この事に気づきとてもスッキリした気持ちになりました。
セッションで目をつぶり左手で絵を書いているとき、真っ黒い色ばかり選んで書いているに違いない!なんて頭の中で考えていたら、実は自分が好きな色やこうありたいという色ばかり選んでいた事に驚きました。
M様のラブフォースを惹きだすセッションで
本当は好きな事が何か知ってるくせに、自分の思い込みで嫌な色をイメージしていたんだなと気づいたことが、一番印象に残りました。
今まで、なんとなくこうだったら嬉しいな、楽しいな、ドキドキするな。
と言う事を自分が持っていたギフト、ラブフォースだなんて嬉しすぎて、生まれてきて良かったと感じました。
自分の自信にもなりました。
森田知子さんは、優しくて、心が大きくて、どんな事も受け止めて、認めてくれて、答えを自分で気づかせてくれるように導いてくれる方です。
このセッションは、自分のように前に進みたいけど何か乗り越えられないものがあり、自分の事を深く見つめ直したいという方にお薦めです。
Mさん、ありがとうございました。
Mさんが持ち合わせている幸せになるチカラ、これをラブフォースと呼んでいます。
お客様お一人づつで違うラブフォースを惹きだし理解するために、セッションの中ではクレヨンで描くことや、カードを引くなどして、いろんな方向から感覚的に理解する作業をしています。
その中で出てきたイメージがこちら↓

M様、ラブフォースについてイメージをキャッチする
そして、Mさんが、自分自身のラブフォースを惹きだす石はこちらです↓

M様のラブフォースを惹きだす素材・ファントムアメジスト
この2つ、とても似通っていますね。
Mさんがこの紫色の石を見る前にキャッチしていたイメージと、石そのものが似通っているということは、どういうことだと思いますか?
それは、私たちは、自分自身について答えを知っている部分がある!ということです。
丸い石の中に、三角形が重なって見えているこの石の名前は、ファントムアメジスト。
Mさんはこのセッションの後とんとん拍子に夢へのプロセスが進み、数日後に私自身もびっくりするような嬉しいご報告を頂くことになります。
この話は、またの機会に。
そして、実の母との葛藤の解決と、好きな仕事で充分な豊かさを得るために、問題解決のための継続セッションを決められました。
セッションではYさんの上手くいかない癖である闘い気質(主導権争い)も、解決のために浮上してきました。
では、この闘い(主導権争い)の在り方を、もう少し詳しくみてみましょう。
悩みの根本原因に気づく
主導権争いというカードの絵を、まずはよく観察しましょう。
(これは、ビジョン心理学のセラピーカードの中から、Mさんが引いたカードです。)

セラピーカード・主導権争い
女性と男性が、橋の上で綱引きをしている絵が描かれています。
このカードが教えてくれるのは、女性性(女の人)と男性性(男の人)が対立していて、前に進めず膠着している状態です。
相手を批判してばかりいて受けいれないこの状態を、主導権争い(闘い)と呼びます。
闘争心があるから、自分の魅力や才能、パワーやパートナーなど、人を通じてもたらされる豊かさやインスピレーションを受け取れずにいるということですね。
本来はインスピレーションを使い、直感的に人生を生きるタイプのMさん
ですが、様々なシチュエーションで相手と戦ってしまい、考えすぎて、決めるまでに時間をかけすぎ、持ち前の自由さや、何かを産みだす大胆なパワーが出てこないことも示唆しているように感じました。
闘争心があると、男性に対してだけではなく、パートナーとして組んだ相手や、上司にあたる立場の人と競争してしまう。
そして、つい上から目線になり、愚痴や文句ばかりになります。
その結果、生きることに自分がうんざりしてしまう。
これらことは、すでに、Mさんご自身の体験の中でに気づきがおありでした。
夢を叶えようとすると、なぜか母親からストップがかかる原因として、自分が母と戦っていることを再確認したようでした。
また、Mさんは 、今ご自分にいい流れがあることも気が付いていらっしゃいます。
突然起きてくるチャンスに、怖がって抵抗せずキャッチして、今までのパターンとは違ういい流れ乗ってゆけると、夢が叶うのもスムーズで早いですね。
ご自分の意識の状態に気づくのは、なかなか難しいのですが、正直に向き合う機会を取ると、持ち前の鋭い感性がすんなり働いてくれます。
素晴らしい感性をお持ちですね。
最後に
今日は、ラブフォースクリスタルセッションの感想をご紹介しました。
Mさんのような闘争心は、育った環境がきっかけになり、やがて、対人関係のパターンとして癖付けられるようです。
この闘い癖を手放して、素直に受け取る在り方にならないと、母親から住むところを離れても、母親に似たようなタイプの人と同じような嫌な体験を繰り返し、生きることにうんざりしかねません。
似たような嫌な人と出会って困っている方、お母さんとの関係でモヤモヤするとお感じの方、豊かさを手に入れたいと思う方は、ラブフォースクリスタルセッションのなかで、問題解決法をご説明しています。
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