[石の言葉・心の弾力を取り戻させるオパール] 仕事でのステージアップを必要とする女性に必要な、たったひとつのこと
ようこそラブフォースジュエリーへ
セッションとジュエリーで、あなたの幸せを応援するラブフォースジュエリー作家、森田知子です。
先日、「いい女に思われたくて、思ったことがなかなか言えない。」というお悩みとオパールの関係ついて投稿しました。
今日は、その続編で「仕事でのステージアップを必要とする女性に必要な、たったひとつのこと。」についてお伝えします。
うんざりして心が疲れている時、さくっと気分転換できたらいいですよね。
うんざり感を乗り越え、さらに殻を破ってステージアップするために必要なこととは?
うんざり感を打ち破る素材として最適な、ウォーターオパールという素材があります。
今日は、ウォーターオパールを使った「オーダーリング製作工程」と合わせてお伝えします。
目 次
指輪の製作の時のご相談とは。
指輪の製作が始まった時のご相談内容は、次のようなものでした。
「気持ちなんて、感じないようにどこかにしまっちゃえばいいんだ!と決断したら、しばらくは夫婦関係は割り切れて楽だった。
けれど、ある日ある時、涙が止まらなくなった、、、
私にいったい何がおきているの、、、?」
という内容でした。
夫婦関係を何とかしたいという想いと、仕事でのチャンスが来ているけれど、不安も多いということもお聞きしていました。
オパールは、心の変化に応じて色が変幻自在に変わる石。
石と、身につける方の化学反応が起きやすい素材です。
気持ちを切り離す癖
合理的に気持ちを割り切ることは、時に必要です。
いけないことではありません。
ネガティブな気持ちより、ポジティブな気持ちにピントを合わせ、前に進むことが必要な時はありますね。
新入社員の時
習い始めの時
子育ての時
初めてのことだらけで失敗がつきものの時には、ウジウジするより、とにかくやってみるというがむしゃら姿勢は必要です。
ですが、ここで注意!
がむしゃら期が終わったのに、割り切る癖がそのまんま継続されたら、マズイです。
パワー不足でステージアップできません。
気持ちよりも段取り優先・結果優先が習慣化されたら、気持ちそのものにも鈍感になってしまうんです。
そして、愛や安心感や、守られてる感覚や、つながりや平和などの気持ちにも鈍くなります。
そして、ありのままの自分自身を取り戻そうとした途端、今までストックしたネガティブな気持ちが浮上して、どよ~~~んと疲れる。
あらら、癒されていい気持になりたかったのに、逆に落ち込む。なんなのこれ~~~
こんな経験は、ありませんか?
そうなんです。
気持ちは切り離しても、心の問題は本当の意味では解決しません。
気持ちを心の奥底にしまって隠したとしても、騙しきれないんです。
ある程度は切り離して頑張れますが、ある日ある時SOSが出ます。
SOS]とは、なぜ泣くのかわからない涙と一緒に!でてくる「そろそろ自由になりたい~」という想いです。
愛や優しさに敏感な心を取り戻すプロセス
では、気持ちは切り離しができないことが分かったところで、愛や優しさを取り戻すプロセスについて、説明しましょう。
気持ちを切り離しているサインとしては、
◇「私の事はいいんです。」が口癖。
◇家族や仲間の事のために動くことはあっても、「自分のありのまんまの感情」については鈍感。
◇自分が決してしないような弱音吐きまくりな人が身近にいる。
などがあります。
で、オパールは、鈍くなった心をうっとり効果で、敏感にさせてくれるのです。
トキメキ力を上げてくれるのです。
なんといっても、万華鏡のように変わる色の変化を楽しむことができます。
楽しみながら、自然に色というエネルギーに敏感になれます。
この指輪の石は、5ミリほどの小さなウォーターオパールですが、とても大きく見えました。
そして、オーダーいただいたお客様さまの指で、もっとも光が溢れた感じがしました。
最後に
今回は、うんざりしてたら心が疲れているサイン!
気がついたら、オパールで心トキメク感動体験をしようについてお伝えしました。
透明なウォーターオパールは、特に煌めきが見事です。
仕事でのステージアップをしたいなら、敏感さを取り戻しましょう♪
「いい女に思われたくて、思ったことがなかなか言えない。」というお悩みとオパールの関係ついての投稿はこちらです。
オパール持っているけど、変化がないわ!という方は、遠慮なくご相談ください。
鈍感さの原因を探りましょう。
[ラブフォースクリスタルセッション]にて、ご相談に応じております。
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