[オーダージュエリー/指輪の製作事例]「私は、幸せになっていいと思うことができました。」 50代 Ｔ．Ｓ様 会社員 独身
ゼロ磁場・真鶴で、
パートナーシップを成幸に導くチカラ
☆ラブフォースを磨く
＼ラブフォースプロデューサー 森田知子のブログへようこそ／
虫の音が秋めいてきましたね。
蒸し暑さがひと段落した真鶴です。
今日は、3か月のラブフォースを惹きだすプログラムと
同時進行しながら完成した
ラブフォースリングについてお伝えします。
まずは、アクアマリンによってラブフォースを惹きだされた、
Ｔ．Ｓ様のラブフォースリングの感想をご紹介しますね。
目 次
[私は、大切な人から愛されていいと、思うことができました。] Ｔ．Ｓ様
会社員 ５０代 独身指輪をつくる前は、自分の生き方について迷っていました。
自分の中にいろんな統合されていない
相反する気持ち があるのがわかっていました。これから何を目指していきてゆけばいいんだろうか？と悩み、
根がはれない感じ、
ゆらゆらしている感じ、
あちこちに引っ張られる感じがありました。
ラブフォースリングをオーダーしようと思ったきっかけは、
指輪が幸せになる後押しになってくれると思ったから。一般的なジュエリーには、
あまり惹かれていませんでした。今回作った私のラブフォースリングの石は、アクアマリン。
石の色が線の入り方や、透明度が時々で変わる石です。
感情を感じる事から気をそらしてしまう問題パターンがあったので、
自分の考えていることが感情によるものなのか？
感情からそらしているのか、透明度の変化を目安にしています。
（アクアマリンのラブフォースリング 「女神のまなざし」撮影／yasuyuki
石の持つ大人の澄んだ静かさと、
金のかわいらしさを併せ持っているこの指輪は、
すごく気にいっています。もしかして、私が静けさとかわいらしさと両方持っているのかと思うと
とってもうれしい。
ラブフォースリングをつくる体験によって、
「私は、大切な人から愛されていい」
「そして、この先自分はすごく幸せになる。
いろんな人に幸せを分けたくなる。」と、想うことができました。
そうなると、周りも幸せで嬉しいと思う。
そして、この先５年後の私は、幸せや愛を、
もっとたくさんの人に分けたくなり、
愛情深い揺らがない人になると思います。人が思わず私の傍に来たくなるような、
女性の柔らかさをもった人になる。そんなビジョンを思い描くと、すごくうれしいです。
（アクアマリンが、曇りガラスのようなときのラブフォースリング）実際に指輪を身につけていると、
今までは、同僚に同調したか、非難していたケースで、
揺れることがなくなりました。
人からどう思われるかより、
自分がどうしたいのか、
判断も迷わなくなるような気がします。
自分の感情に任せようと思える、
堂々とした指輪の印象通りの自分がいる
と感じました。
ラブフォースリングは、
「私は、静かな平和な人だ」
この想いを、豊かに増幅してくれる存在です。
森田 知子さんて、
愛情がたっぷりで、本当に信頼できる人です。確かな鋭い感性を表現してくれる幸せの先導
呼び込み手だと思いました。
（裏側から・ハートから流れ出る波が、両側から石を包み込むデザイン）今後、パールや、
いつかはハーキマーを身につけてみたいと思います。
ラブフォースジュエリーのオーダー作品は、
幸せになりたいけれど、
なり方がわからなくて遠回りしている人におすすめです。
Ｓさん、感想をありがとうございました。
この先の自分自身の姿（ワクワクする夢・ビジョン）をも予見していて、
とても頼もしいＴさん。
離婚を乗り越え、幸せ目指して婚活中の今、
幸せな未来を思い描けたことが、
堂々と胸を張って前に進める原動力となっているようでした。
「正直な気持ちよりも、役に立つ意見を言おうとして、結果、何を言うか迷う癖」を手放す
Ｓさんは、継続セッションの中で、
言いたいことを我慢していたことや、
自分が優位になって、状況や相手をコントロールしようとすることなど、
ご自身の自然に出てしまう[自然に任せるとうまくいくのに、流れを止める癖]について、
気付きがあったようです。
なかでも、
中学の進路選択の時、
心の底で思ってることより、
世間の役に立つ人になると言わなきゃいけないような気がした。
と、幸せを抑えるブレーキをかけたことを思い出せたことは、
親密なコミュニケーションの相手を望む今、
とてもタイムリーな気づきとなったようです。
ブレーキをかけていたことがわかれば、
外せばいいのです♡
ラブフォースリングの製作意図
Ｔさんのラブフォースは、
[リラックスして委ねることで生まれる流れ]というもの。
アクアマリンのラブフォースリングには、
リラックスした感覚や、流れに運ばれるような感覚と共に、
落ち着いて、両手を広げて待っているような
母性のニュアンスが含まれた指輪になるように製作しました。
指輪の製作プロセスでおきた、サインのような出来事
この写真は、Ｔ様とスカイプセッションでお話ししていた時の空。
パノラマ写真で、北東から西までを合成しています。
でっかく大きく柔らかな空の景色に、
これは、Ｔさんのラブフォースのエネルギーのサインだな～と
感動しました。
真鶴のゼロ磁場は、
このように、お客様の心を映すことがあります。
この時も、この壮大に広がる静かな波のような広がりにインスパイアされて、
アクアマリンは、次の写真のような、筋のある石を選びました。
選んだ時は、はっきりわかりませんでしたが、
Ｔ様の気持ちによって、クリアになったりくもりガラスのようになったりと、
この石は、気持に変化して反応しているのです。
石が生きていて、
指輪の持ち主に力を与えるパワーのある石を選ぶことができました。
ラブフォースリングとは
[ラブフォースクリスタルセッション]では、
お客様が本来持ち合わせている幸せになるチカラ☆
これを、ラブフォースと呼んでいますが、
ラブフォースを石によって惹きだし、
ひとつの文章という表現に落とし込んでいます。
それから、ラブフォースを隠している問題パターンを手放し、
本来持ち合わせているラブフォースを発揮するための
継続セッションがスタートします。
（３～６ヶ月ほど）
問題パターンに気づかずに生きているのが大人の私たちで、
気がつかないために、上手くいかないやり方をしていて、
「頑張っているのに、幸せにならない」と感じています。
さらに、セッションプログラムと同時進行で、
ラブフォースを惹きだす石を使って、
お客様のラブフォーフォースを惹きだす
オーダーメイドのオリジナルリングを制作しています。
最後に
今日は、ラブフォースを惹きだす指輪の製作事例をご紹介しました。
オパールやハーキマーの素材は、
持つ人によって色を変えるとか、虹が出ることがありましたが、
アクアマリンでもこれほど色を変えるのかと、
我ながら感動した製作体験となりました。
素材を選ぶのは、希望を聞きながら、
最終的には私のインスピレーションに任されています。
こんな風に、選んだ石が働くとは、
じっくりじっくり時間をかけて作りこむことが、
指輪に命を吹き込んで、
石も応えてくれているようで、感激ひとしおです。
単なる指輪の製作と、ラブフォースリングの製作は、
視点が異なります。
ラブフォースリングは、デザインのご相談だけでなく、
じっくりお客様の内面と向き合い、
どんな石で、どんなデザインにするのか、
真摯に向き合いながら、指輪制作を進める内容です。
ラブフォースリングの製作は、
[ラブフォースクリスタルセッション]を受けていただいた方のみ
お引き受けしています。
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